ソフトウェア-PCMAnalyzer
周波数分析を行うソフトウェアです。
● PCMAnalyzer |
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名称 | 説明 |
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本ソフトウェアは、PCMデータの周波数分析を行うプログラムです。周波数分析の元となるデータは、Waveファイル、数値を羅列したテキストファイル、音源ボードからの入力データを扱うことができます。分析範囲のPCMデータ、分析結果は数値でファイルに保存することができます。また、音源ボードからの入力データは、Waveファイルに保存することができます。
プログラム仕様 (バージョン2.2)PCMAnalyzerの特徴は、次のとおりです。
使用方法セットアップ後、「ヘルプ−トピックの検索」でヘルプウィンドウを開いた後、目次で概要をご覧ください。 制限事項テキストファイルからのデータを読み込む場合は、サンプリング周波数は自由に設定できますが、量子化ビット数は8ビットまたは16ビットのみです。 周波数分析を行う際のサンプル点数は16, 32, 64. 128. 256, 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16384, 32768, 65536, 131072から選択できます。 音源からのマイク録音時はメモリーを拡張しながらデータを記録しますので、録音可能な最大時間は録音時の設定と使用するパソコンのメモリーの状態に依存します。 ソフトウェアの使用権登録がされていないと、データの保存はできません。 動作に必要な環境
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ページ更新情報
27-JAN-2016 | ライセンスフリー版のリリース |
23-JAN-2008 | バージョン2.2のリリース |
10-FEB-2004 | バージョン2.1のリリース |
27-NOV-2003 | バージョン2.0のリリース |
9-OCT-2003 | バージョン1.8のリリース |
23-JUL-2003 | バージョン1.7のリリース |
28-JUN-2003 | キット及びサポート情報の更新 |
31-MAR-2003 | キットの更新 |
8-AUG-2002 | キットの更新 |
7-MAY-2002 | バグFix及び周波数認識部等の変更 |
11-DEC-2001 | バグFix及び録音処理方法の変更 |
26-NOV-2001 | サポートO/SにWindowsXPを追加 |
24-SEP-2001 | ベクターでの公開ページへのリンクの追加 |